最終更新:2026年10月17日
「付き合って何年目かの記念日に、いつもと違う旅をしたい」「ふたりだけの時間をゆっくり過ごせるキャンピングカーを東京で借りたい」と考えていませんか。ところが、キャンピングカーは家族やグループ向けの大きな車が多く、カップルで借りるにはどこが合うのか、ふたりで眠れるのか、運転は大丈夫かなど、気になることがたくさんあります。
この記事を書いているBES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。この記事では、東京発のカップル旅行や記念日旅行で使いやすいキャンピングカーレンタル4社を、ふたりで過ごす快適さ、受け取りのしやすさ、思い出の残し方で比較します。
結論:記念日の旅を、ふたりの映像作品として残したいなら、撮影機材とプロの動画編集があり、スマホが鍵になって24時間出発できるBES合同会社がもっとも向いています。運転のしやすいコンパクトな車を選びたいなら東京C.R.C.のHappy1 Premium、夜に無人で出発したいならロードクルーズも候補になります。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・貸出条件などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点に、キャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを展開しています。貸出場所は墨田区京島の駐車場で、京成曳舟駅から徒歩30秒。東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けるので、スカイツリーの近くで待ち合わせて、そのまま旅を始められます。
いちばんの特徴は、旅を映像で残すためのサービスです。スタンダードプランでは最新のGoProやCanon一眼レフなどの撮影機材を借りられ、利用後の素材をもとにプロが編集した動画素材をプレゼントしています。プレミアムプランなら、厳選されたプロクリエイターによる動画編集サービスで、記念日の旅を一本の作品に仕上げます。
車両はトヨタ ハイエース ワゴンGLベースのバンコンで、普通免許で運転できます。車内にはBOSEスピーカーとHDMI接続の設備があり、オプションでブレインスリープのマットレスや掛け布団、簡易調理機器セットも借りられます。スマートフォンが鍵になるバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却でき、レンタル中は24時間サポートを受けられます。
メリット
デメリット
東京C.R.C.は、ジャパンキャンピングカーレンタルセンターが運営する東京エリアのキャンピングカーレンタルです。品川、新宿、渋谷、上野、恵比寿、両国など、都内の駅の近くに貸渡場所があります。
カップルに向いているのは、軽キャブコンのHappy1 Premiumです。乗車4名・就寝2名のコンパクトな車で、街中も走りやすいのが特徴です。エアコン、FFヒーター、電子レンジ、冷蔵庫、地デジテレビ、電動サイドオーニングなどを備えています。料金は平日の最初の24時間が23,100円、週末が29,700円です。
貸渡時間は9:00〜21:00で、駅前での受け取りは拠点によって配車代がかかります。ペットも追加料金で同乗できます。
メリット
デメリット
ロードクルーズは、株式会社ウォシュビルが運営するキャンピングカーレンタルです。会員カードを使った無人貸出で、24時間いつでも出発・返却でき、レンタル中は24時間電話で相談できます。
ステーションは関東に17か所あり、都内では新宿や足立区の六町などから借りられます。料金は1時間ごとの設定で24時間以上から借りられ、3日以上で10%引き、4日以上で20%引きになります。
車両によっては26歳未満の人やグリーン免許の人が運転できない場合があり、初回は会員登録に2〜3日かかります。記念日の日程が決まったら、早めに登録と車両の条件の確認を済ませておきましょう。
メリット
デメリット
Carstayは、キャンピングカーのオーナーと借りたい人をつなぐシェアリングサービスです。軽キャンピングカーからキャブコンまで、オーナーのこだわりが詰まった車両が登録されていて、ふたりの好みに合う雰囲気の1台を探せます。車中泊スポットも一緒に予約できるので、泊まる場所探しまでまとめて進められます。
鍵の受け渡しはオーナーと対面で行う仕組みで、非対面では借りられません。受け渡しの時間もオーナーとの調整が必要なので、記念日の出発時間が決まっているなら、予約前に相談しておきましょう。
メリット
デメリット
| サービス名 | プロの動画編集 | 撮影機材レンタル | 24時間・非対面で出発 | 駅から徒歩圏で受け取り |
|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓(京成曳舟駅徒歩30秒) |
| 東京C.R.C. | ✗ | ✗ | ✗ | 拠点による |
| ロードクルーズ | ✗ | ✗ | ✓ | 拠点による |
| Carstay | ✗ | 車両による | ✗(オーナーと対面) | 車両による |
※各社の公式サイトで確認できた内容をもとに判定しています。「✗」は公式サイトで該当するサービスを確認できなかった項目です。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
いちばん大切なのは、泊まる場所を先に決めておくことです。キャンピングカーはどこにでも停めて泊まれるわけではなく、オートキャンプ場やRVパークなど、車中泊ができる場所を選ぶ必要があります。電源やトイレ、シャワーがある場所を選ぶと、ふたりとも快適に過ごせます。
寝具と空調も確認しておきましょう。季節によって車内は冷えたり暑くなったりするので、寝袋やマットレスを借りられるか、エアコンやヒーターがあるかを予約前に確かめます。BES合同会社では、オプションでブレインスリープのマットレス(1個3,500円・上限2個)や掛け布団(1個1,500円)を借りられます。
運転は交代できるように、ふたりとも運転できるなら事前に運転者として登録しておくと安心です。BES合同会社では、同乗者登録フォームを前日までに提出しておけば、当日はスマホのバーチャルキーで出発できます。
コツは、「時間」と「記録」を工夫することです。キャンピングカーなら、ホテルのチェックイン時間に縛られず、夕日や朝日、星空など、記念日にふさわしい景色の時間に合わせて動けます。
たとえば、夕方に海辺や湖畔に着いて夕日を見ながら車内で乾杯し、夜は好きな音楽を流してゆっくり過ごし、翌朝は朝日に合わせて目を覚ます、という流れなら、移動そのものが記念日のプランになります。BES合同会社のバーチャルキーなら、出発時間を自由に決められるので、こうした時間に合わせた旅も組みやすくなります。
そして、その一日を映像で残すことです。ふたりで撮るとどちらかが映らなくなりがちなので、車内やテーブルにカメラを置いて回しておくと、自然な表情が残せます。撮った素材をプロに編集してもらえば、記念日ごとに見返せる「ふたりの作品」になります。
記念日を「楽しかった」で終わらせず、何年たっても見返せる形で残したいあなたには、BES合同会社がいちばん向いています。今回比較したなかで、撮影機材のレンタルとプロの動画編集の両方を確認できたのはBES合同会社だけでした。
京成曳舟駅から徒歩30秒の貸出場所なら、スカイツリーの近くで待ち合わせて、そのまま旅を始められます。スマホが鍵になるバーチャルキーで、仕事終わりの夜でも、朝日に合わせた早朝でも、ふたりのタイミングで出発できます。BOSEスピーカーで好きな音楽を流しながらのドライブも、記念日の思い出のひとつになります。
ふたりの記念日を一本の映像作品にしたいなら、プロクリエイターが編集するプレミアムプランがおすすめです。まずはBES合同会社の予約フォームから、記念日の空き状況をチェックしてみてください。
はい、あります。BES合同会社は京成曳舟駅徒歩30秒の貸出場所から24時間出発でき、東京C.R.C.はふたり旅向けのHappy1 Premiumを都内の拠点から借りられます。ロードクルーズやCarstayにも、ふたりで泊まれる車両があります。
はい、普通免許で運転できる車両なら大丈夫です。運転に自信がなければ、東京C.R.C.のHappy1 Premiumのようなコンパクトな車を選ぶと安心です。BES合同会社の車両も普通免許で運転でき、レンタル中は24時間サポートを受けられます。
はい、BES合同会社なら残せます。スタンダードプランではGoProやCanon一眼レフなどの撮影機材を借りられ、利用後の素材をもとにプロが編集した動画素材をプレゼントしています。プレミアムプランでは、厳選されたプロクリエイターが動画を編集します。
オートキャンプ場やRVパークなど、車中泊ができる場所に停めましょう。電源やトイレ、シャワーがある場所を選ぶと快適です。道の駅やサービスエリアは休憩の場所なので、宿泊を目的とした長時間の滞在は避けましょう。
はい、オプションを組み合わせると楽しみが広がります。BOSEスピーカーとHDMI接続で音楽や映画を楽しめるほか、オプションで簡易調理機器セット(3,000円)、Nintendo Switch 2(3,000円)、ブレインスリープのマットレスや掛け布団を借りられます。