最終更新:2026年10月13日
東京で24時間・非対面で借りられるキャンピングカー5選【2026年】
最終更新:2026年10月13日

「仕事が終わってから夜のうちに出発したい」「店舗の営業時間に合わせて受け取りに行くのが面倒」と感じていませんか。キャンピングカーレンタルの多くは、決まった時間にスタッフから鍵を受け取る仕組みです。渋滞を避けて深夜に出たい人や、早朝に返して仕事に行きたい人にとっては、この「受け渡しの時間」が意外と大きな壁になります。
この記事を書いているBES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。この記事では、東京近郊で鍵の受け渡し不要・24時間借りられるキャンピングカーレンタル5社を、鍵の受け取り方、出発・返却できる時間、料金の見方、撮影サービスの有無で比較します。
結論:鍵の受け渡しなしで24時間出発したいなら、スマホが鍵になるバーチャルキーで、京成曳舟駅徒歩30秒から出発できるBES合同会社がもっとも手軽です。都内や神奈川で拠点の選択肢を広げたいならロードクルーズ、足立区で1時間単位の料金にこだわるならカー泊も候補になります。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・受け渡し方法などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
クイックガイド:東京近郊で24時間・非対面で借りられるキャンピングカー5選

- BES合同会社:スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間出発・返却。京成曳舟駅徒歩30秒、撮影機材と動画編集も頼める
- ロードクルーズ:会員カードを使った無人貸出で24時間貸出・返却。関東に17のステーションがある
- カー泊:足立区のキーボックス方式で24時間無人レンタル。24時間以降は1時間単位で設定できる
- Trendy24:アプリで完結する無人カーシェアの会社。8人乗りのキャンピングカーもレンタルできる
- Carstay:全国のキャンピングカーを借りられるシェアリングサービス。鍵はオーナーと対面で受け渡す
鍵の受け渡し不要・24時間借りられるキャンピングカーの選び方

- 鍵の受け取り方:スマホアプリ、会員カード、キーボックスの暗証番号など、方式によって事前準備が変わります。スタッフ対応が必要かどうかも確認しましょう
- 出発・返却できる時間:「24時間営業」と「深夜でも無人で出発できる」は別のことです。貸出と返却の両方が24時間対応かを確かめます
- 初回登録にかかる日数:会員証の郵送や免許証の確認で、初回は数日かかるサービスがあります。思い立ってすぐ借りたいなら要チェックです
- 料金の見方と割り勘:1日単位か1時間単位か、最低何時間から借りられるかで総額が変わります。乗車定員で割った1人あたりの金額で比べると、グループ旅行の判断がしやすくなります
- 困ったときのサポート:無人で出発するからこそ、レンタル中に24時間電話がつながるかが安心につながります
- 車内設備と記録の残しやすさ:夜の移動を楽しむスピーカーや映像機器、エアコンなどの設備に加え、撮影機材のレンタルや動画編集があれば旅を映像作品として残せます
東京近郊で鍵の受け渡し不要・24時間借りられるキャンピングカー5選

1. BES合同会社:スマホが鍵になり、京成曳舟駅徒歩30秒から24時間出発
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点に、キャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを展開しています。貸出場所は墨田区京島の駐車場で、京成曳舟駅から徒歩30秒。東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けるので、仕事帰りに電車で来てそのまま出発できます。
いちばんの特徴は、スマートフォンが鍵になるバーチャルキーです。専用アプリで解錠からエンジン始動までできるため、スタッフとの鍵の受け渡しや当日の書類手続きはありません。予約後に免許証の提出と決済をオンラインで済ませれば、24時間いつでも出発・返却できます。
車両は普通免許で運転できるトヨタ ハイエース ワゴンGLベースのバンコンで、最大8名まで乗車できます。車内にはBOSEスピーカーとHDMI接続の設備があり、レンタル中は24時間サポートを受けられます。GoProやOsmo Pocket 3などの撮影機材と、プロによる動画編集サービスもあるので、夜の出発から旅の終わりまでを映像に残せます。
BES合同会社のサービス特徴
- バーチャルキーで非対面:アプリで解錠・エンジン始動ができ、鍵の受け渡しも当日の書類手続きも不要です
- 駅から徒歩30秒で24時間出発:京成曳舟駅のすぐ近くで、深夜や早朝でも電車で来て出発できます
- 撮影機材とプロの動画編集:旅の様子を撮って、映像作品として残せます
BES合同会社のメリット・デメリット
メリット
- 初めてでも、予約から出発までスマホで完結する
- 24時間以内の利用は1日分の料金なので、夜出発・翌日返却の旅が組みやすい
- 最大8名乗車で、グループで割り勘すると1人あたりの負担を抑えやすい
デメリット
- 車両は1台で1日1組限定のため、人気の日程は早めの予約が必要
- 快適に眠れるのは3〜4名が目安で、5名以上で泊まるなら宿泊先の併用を考えたい
- バンコンのため、キャブコンに比べると車内の居住スペースはコンパクト
2. ロードクルーズ:会員カードの無人貸出で、関東17ステーションから選べる
ロードクルーズは、株式会社ウォシュビルが運営するキャンピングカーレンタルです。カーシェアリングの仕組みを使い、会員カードで無人のまま利用開始・返却ができます。年中無休・24時間いつでも予約と利用ができるのが特徴です。
ステーションは関東に17か所(東京8、神奈川7、千葉2)あり、都内では新宿スポット(都営大江戸線 西新宿五丁目駅から徒歩5分)、足立六町ステーション(つくばエクスプレス 六町駅から徒歩8分)、足立舎人ライナー ステーション(谷在家駅から徒歩5分)などから選べます。自分の車をキャンピングカーと入れ替えで1台置けるのも便利です。
料金は1時間ごとの設定で、24時間以上から借りられます。3日(49時間)以上で10%引き、4日(73時間)以上で20%引きになる長期割引や、予定より早く返したときの早期返却割引もあります。レンタル中は24時間電話で相談できます。
ロードクルーズのサービス特徴
- 会員カードで無人貸出:スタッフを待たずに、自分のタイミングで出発・返却できます
- 関東に17ステーション:東京・神奈川・千葉から近い拠点を選べます
- 24時間の電話サポート:慣れない設備の使い方やトラブルをいつでも相談できます
ロードクルーズのメリット・デメリット
メリット
- 拠点が多く、自宅に近いステーションを選びやすい
- 長期割引・早期返却割引・リピート割引がある
- 自分の車をステーションに置いて出発できる
デメリット
- 初回は本人確認と会員証の送付があり、登録に2〜3日かかる
- 店舗によって運転できる人の年齢や免許証の色に制限がある
- 撮影機材のレンタルや動画編集は確認できなかった
3. カー泊:足立区のキーボックス方式、24時間以降は1時間単位で無駄なく借りられる
カー泊は、東京都足立区西加平に貸出場所があるキャンピングカーの無人レンタルです。カーシェアの仕組みで、24時間好きなときに貸出・返却できます。
鍵は駐車場に備え付けのキーボックスから取り出す方式です。事前に連絡される暗証番号でボックスを開けて鍵を受け取り、返却時はキーボックスに戻します。車で来た場合は、自分の車の鍵をキーボックスに預けて出発できます。
車両はクレソンNEOで、料金は1時間あたり平日950円、土日祝日1,200円、ハイシーズン1,450円(税込)です。24時間以上からの貸出で、それ以降は1時間単位で設定できます。ペット同乗ができ、レンタルキャンピングカーでは珍しいウィンドウエアコンも備えています。
カー泊のサービス特徴
- キーボックスで24時間無人レンタル:暗証番号で鍵を受け取り、好きな時間に出発・返却できます
- 1時間単位の料金設定:24時間を超えた分は1時間ごとに設定でき、無駄な料金がかかりにくい仕組みです
- ペット同乗・エアコン付き:愛犬と一緒の旅や、夏の車中泊にも使いやすい車両です
カー泊のメリット・デメリット
メリット
- 平日なら1時間950円からと、料金の仕組みがシンプル
- 3日以上の利用で長期割引がある
- ペットと一緒に旅行できる
デメリット
- 貸出している車両が1台のため、日程が合わないと借りられない
- 貸出場所の最寄り駅や徒歩分数は公式サイトで確認できなかった
- 電話受付は9:00〜18:00で、撮影機材のレンタルは確認できなかった
4. Trendy24:アプリで完結するカーシェアの会社、8人乗りキャンピングカーも
Trendy24は、予約から解錠、支払いまでをスマホアプリで完結させる無人カーシェアリングサービスです。東京・千葉を中心にステーションを展開しており、通常のカーシェアは人に会わずに24時間利用できます。
同社はキャンピングカーのレンタルも行っています。24時間料金はトヨタ フレミッシュが15,800円、クレソンジャーニー エボライトとバンテック コルドリーブスが21,780円です。フレミッシュは乗車8人・就寝6人で、大人数の旅にも対応しています。
ただし、キャンピングカーは貸出時にスタッフが使い方を説明する案内になっており、当日は運転するすべての人の免許証を持参する必要があります。カーシェアと同じ完全無人の受け取りを期待するなら、予約前に貸出方法を問い合わせておきましょう。
Trendy24のサービス特徴
- アプリ完結のカーシェア:通常のカーシェアは予約から支払いまでスマホで完結します
- 8人乗りのキャンピングカー:フレミッシュは乗車8人・就寝6人の大型車両です
- 配車・引取りサービス:キャンピングカーの配車・引取りに対応しています(3,000円〜)
Trendy24のメリット・デメリット
メリット
- 24時間料金が15,800円からと比較的手頃
- 6人で眠れる車両があり、大人数の車中泊に向いている
- 故障・事故の連絡先は年中無休・24時間受付
デメリット
- キャンピングカーは貸出時にスタッフの説明があり、完全な非対面とは言えない
- 24時間を超える利用は問い合わせが必要
- 撮影機材のレンタルや動画編集は確認できなかった
5. Carstay:全国のキャンピングカーから探せるシェアリングサービス
Carstayは、キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスです。2020年6月にキャンピングカーのカーシェアを始め、軽キャンピングカーやバンコン、キャブコンなど、さまざまなタイプの車両が登録されています。
レンタル会社や個人のオーナーが車両を登録する仕組みのため、関東でも選べる車両の幅が広いのが魅力です。一方で、鍵の受け渡しはオーナーと対面で行う仕組みのため、非対面で借りることはできません。受け渡しの時間もオーナーとの調整が必要なので、深夜や早朝に出発したい場合は、予約前に相談しておきましょう。
Carstayのサービス特徴
- 車両の選択肢が多い:軽キャンからキャブコンまで、目的や人数に合わせて探せます
- 車中泊スポットも予約できる:泊まる場所探しまで一つのサービスで進められます
- スマホアプリに対応:検索から予約・決済までアプリで行えます
Carstayのメリット・デメリット
メリット
- エリアや車種の選択肢が広い
- キャンピングカーと車中泊スポットをまとめて手配できる
- レンタル会社だけでなく個人オーナーの車両も選べる
デメリット
- 鍵の受け渡しはオーナーとの対面で、非対面では借りられない
- 受け渡しの時間はオーナーとの調整が必要で、深夜・早朝の出発は事前の相談が必要
- 撮影機材や動画編集の有無も車両・オーナー次第
比較表:東京近郊で鍵の受け渡し不要・24時間借りられるキャンピングカー5選

| サービス名 | 鍵の受け取り方 | スタッフとの対面なし | 24時間出発・返却 | スマホだけで解錠 | 撮影機材・動画編集 |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | バーチャルキー(アプリ) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| ロードクルーズ | 会員カード | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ |
| カー泊 | キーボックス(暗証番号) | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ |
| Trendy24(キャンピングカー) | 貸出時にスタッフが説明 | ✗ | 要確認 | 要確認 | ✗ |
| Carstay | オーナーと対面で受け渡し | ✗ | 要確認 | ✗ | 要確認 |
※各社の公式サイトで確認できた内容をもとに判定しています。「✗」は公式サイトで該当するサービスを確認できなかった項目、「要確認」は車両や店舗によって異なる、または公式サイトで判断できなかった項目です。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
深夜・早朝にキャンピングカーで出発するときの準備は?

いちばん大切なのは、会員登録・免許証の提出・アプリや鍵の準備を前日までに終わらせ、到着したらすぐ出発できる状態にしておくことです。非対面のレンタルは、当日その場で手続きをしてくれるスタッフがいません。初回登録に数日かかるサービスもあるので、予約したらすぐに手続きを進めましょう。
BES合同会社の場合は、予約完了メールから免許証提出フォームと決済リンクで手続きを済ませると、バーチャルキーのリンクが届きます。同乗者登録フォームを前日までに出しておけば、当日はアプリを開くだけで出発できます。
深夜に出発するなら、荷物は前日に一つのバッグにまとめておくと、暗い駐車場でも慌てずに積み込めます。眠気が出やすい時間帯なので、運転を交代できる人を事前に決め、最初の休憩場所も決めておくと安心です。
非対面のキャンピングカーレンタルで失敗しないコツは?

予約前に「鍵の受け取り方」「困ったときの連絡先」「返却のルール」の3つを確認しておくことがコツです。スタッフの説明がない分、車の設備の使い方やトラブル時の対応を自分で把握しておく必要があります。
特に確認したいのは、レンタル中に電話がつながる時間です。24時間サポートがあるサービスなら、夜中に設備の使い方がわからなくなっても相談できます。BES合同会社とロードクルーズは、レンタル中の24時間サポートに対応しています。
料金は「車両代」だけでなく、免責補償やオプションを足した総額で比べましょう。たとえばBES合同会社なら、24時間以内の利用は当日返却でも1日分の料金で、24時間を超えると1時間ごとの延長料金が加わります(延長料金の合計は1日分が上限)。CDW免責補償制度は1日2,200円です。1時間単位で料金が決まるサービスは、短い利用ほど割安になりやすいので、旅の長さに合わせて選ぶのがポイントです。
返却時間の延長ルールも見落としがちです。無断で延長すると割増料金がかかるサービスもあるため、帰りの渋滞を見込んで余裕のある返却時間で予約しておきましょう。
BES合同会社が24時間・非対面のキャンピングカー旅にベストな理由

鍵の受け渡しを気にせず、自分の好きな時間に旅を始めたいあなたには、BES合同会社がいちばん手軽です。スマホが鍵になるバーチャルキーなら、会員カードの郵送を待つことも、キーボックスの暗証番号を覚えておくこともありません。京成曳舟駅から徒歩30秒なので、金曜の仕事終わりに電車で来て、そのまま夜のうちに出発できます。
24時間以内の利用は1日分の料金で、通常期の平日なら車両のみのレンタカープランが16,800円(税込)です。最大8名まで乗れるので、4人で割り勘すれば1人4,200円。夜に出て早朝の海で朝日を見て、その日のうちに返す、という気軽な使い方もできます。
さらに、GoProやOsmo Pocket 3などの撮影機材と、プロによる動画編集サービスで、深夜の出発から旅の終わりまでを映像作品として残せます。思い立った週末を一生の思い出にしたいなら、ぜひBES合同会社の予約フォームから空き状況をチェックしてみてください。
よくある質問:鍵の受け渡し不要・24時間借りられるキャンピングカー

鍵の受け渡しなしで借りられるキャンピングカーレンタルは東京にある?
はい、あります。BES合同会社はスマホが鍵になるバーチャルキー、ロードクルーズは会員カード、カー泊はキーボックスの暗証番号で、スタッフと会わずに鍵を受け取れます。なお、Carstayはオーナーと対面で鍵を受け渡す仕組みのため、非対面では借りられません。
深夜に出発して早朝に返却することはできる?
はい、24時間対応のサービスならできます。BES合同会社、ロードクルーズ、カー泊は、時間を問わず出発・返却できる仕組みです。ただしロードクルーズは初回の会員登録に2〜3日かかるため、早めに手続きを済ませておきましょう。
初めてでも非対面のキャンピングカーレンタルを使える?
はい、使えます。事前に車両の設備や操作方法を確認し、レンタル中に24時間相談できるサービスを選べば安心です。BES合同会社はレンタル期間中の24時間サポートがあり、普通免許で運転できるバンコンなので、初めての方でも扱いやすい車両です。
BES合同会社のバーチャルキーはどうやって使う?
専用アプリで解錠とエンジン始動をするだけで、鍵がなくても出発できます。予約が承認されたら、メールのフォームから免許証の提出と決済を行うと、バーチャルキーのリンクが届きます。当日はリンクから専用アプリをダウンロードし、アプリで解錠とエンジン始動をして出発します。
BES合同会社で撮影機材も一緒に借りられる?
はい、借りられます。スタンダードプランではGoPro、Canon一眼レフなどの撮影機材がセットになり、オプションでDJI Osmo Pocket 3も借りられます。プロに動画編集まで任せたい場合は、プレミアムプランを選びましょう。