「キャンピングカーで旅をしてみたいけれど、車を持っていない」「レンタル店まで電車で行けるのか不安」。キャンピングカーレンタルは郊外の店舗も多く、受け取りに行く方法から悩んでしまいますよね。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。
この記事では、東京で電車で行けるキャンピングカーレンタル4社を、最寄り駅からの近さ、出発・返却できる時間、乗車人数、運転者の条件で比較します。
結論:電車で行ってすぐに出発したいなら、京成曳舟駅から徒歩30秒で、スマホの鍵で24時間いつでも出発できるBES合同会社がおすすめです。ペットと一緒に旅をしたいならキャンプスタイルスミダ(菊川駅徒歩1分)、都内の主要駅から出発場所を選びたいなら東京C.R.C.も候補になります。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・営業時間などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点とするキャンピングカーレンタルです。貸出場所は墨田区京島で、京成曳舟駅から徒歩30秒。東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けるので、改札を出たらすぐに旅を始められます。
スマホが鍵になるバーチャルキーを使うため、鍵の受け渡しや書類手続きは必要ありません。アプリで解錠からエンジン始動までできるので、24時間いつでも出発・返却できます。車両はトヨタ ハイエース ワゴンGLをベースにしたバンコンで、普通免許で運転でき、最大8名まで乗車できます。運転者の年齢や免許取得年数の制限もありません。
車内にはBOSEスピーカーやHDMI接続の設備があり、移動中も音楽や動画を楽しめます。GoProやOsmo Pocket 3などの撮影機材のレンタルや、プロによる動画編集サービスも選べます。レンタル期間中は24時間サポートがあります。
メリット
デメリット
キャンプスタイルスミダは、墨田区にあるキャンピングカーレンタルです。公式サイトでは、都営新宿線の菊川駅から徒歩1分と案内されています。予約や問い合わせは、LINE公式アカウントや電話で受け付けています。
自社で予約できる車両は、キャブコンのジョリビー(ナッツRV)とアミティ(AtoZ)、バンコンのハイエースの3台です。いずれも乗車6名・就寝6名(ハイエースの就寝は大人4名+子ども2名)で、すべてAT限定の普通免許で運転できます。全車でペットと一緒に乗れるほか、バーベキュー道具やテントサウナも借りられます。
基本の営業時間は9:00〜18:00で、事前に申し込めば21:00までの延長返却ができます(1時間ごとの延長料金がかかります)。
メリット
デメリット
東京C.R.C.(東京キャンピングカーレンタルセンター)は、全国に拠点を持つジャパンキャンピングカーレンタルセンターの東京エリアのサービスです。恵比寿東口(JR恵比寿駅東口から徒歩1分)、上野駅前(東京メトロ銀座線 稲荷町駅から徒歩2分)、品川駅前(JR品川駅港南口から徒歩約3分)、両国(都営大江戸線 両国駅から徒歩4分)、新宿駅前(JR新宿駅西口から徒歩5分)などから出発場所を選べます。
恵比寿・上野・品川・新宿などの駅前での受け取りは有料の配車で、配車代は恵比寿東口・品川駅前・新宿駅前が片道2,200円、上野駅前が片道1,100円です。車両は乗車・就寝7名のハイエース ロビンソン771や、乗車4名・就寝2名のHappy1 Premiumなどがあり、全車両が普通免許で運転でき、ペットとの同乗もできます。貸渡時間は9:00〜21:00です。
メリット
デメリット
AROUND JAPAN RV RENTALの東京の拠点は、江東区の新木場営業所です。JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線の新木場駅から徒歩約5分で、3路線から電車で行けます。車で来た場合は、1台まで車を預かってもらえます。
車両はナッツRV社のクレソンジャーニー エボライトで、乗車6名・就寝6名です。東京の車両は後輪がダブルタイヤのタイプで、車両総重量が3.5トンを超えるため、2017年3月12日以降に免許を取った人は準中型免許以上が必要です。大阪の営業所などで返却する乗り捨てができ、希望に合わせたドライブルートやRVパークの提案もしてもらえます。
メリット
デメリット
| サービス名 | 貸出場所・最寄り駅 | 駅から徒歩5分以内 | 24時間出発・返却 | 8名乗車 | 運転者の年齢・免許年数の制限なし |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | 墨田区京島(京成曳舟駅徒歩30秒) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| キャンプスタイルスミダ | 墨田区(菊川駅徒歩1分) | ✓ | ✗ | ✗ | ✗ |
| 東京C.R.C. | 恵比寿東口・上野駅前・両国など | ✓ | ✗ | ✗ | 要確認 |
| AROUND JAPAN RV RENTAL | 江東区新木場(新木場駅徒歩約5分) | ✓ | 要確認 | ✗ | ✗ |
※各社の公式サイトで確認できた範囲の情報です(2026年10月時点)。「✗」は公式サイトの記載から該当しないと判断した項目、「要確認」は公式サイトで判断できなかった項目です。
荷物は、たためるバッグにまとめて、食材や飲み物は受け取ったあとに近くのお店で買うのがおすすめです。キャリーケースは車内で場所をとるうえ、電車の乗り換えでも負担になります。
寝袋やチェアなどかさばる物は、レンタル会社のオプションで借りられないか先に確認しておきましょう。受け取り時にスタッフの説明がある会社では、説明の時間も見込んでおくと安心です。
BES合同会社の場合は、予約完了後に届くバーチャルキーリンクから専用アプリを入れておき、同乗者登録フォームを前日までに提出しておけば、当日は駅から歩いて到着してすぐに出発できます。駅からの徒歩分数でさらに比較したい方は、駅から歩いて行ける東京のキャンピングカーレンタル5選も参考にしてください。
会社によってはかかります。東京C.R.C.では、恵比寿東口・品川駅前・新宿駅前での受け取りは片道2,200円、上野駅前は片道1,100円の配車代が必要です。
営業所そのものが駅の近くにある会社なら、駅前まで車を運んでもらう配車を頼む必要はありません。BES合同会社は貸出場所が京成曳舟駅から徒歩30秒、キャンプスタイルスミダは菊川駅から徒歩1分、AROUND JAPAN RV RENTALは新木場駅から徒歩約5分です。
料金を比べるときは、1日の基本料金だけでなく、配車代やオプション、延長料金も含めた総額で比べましょう。
車を持っていないあなたがキャンピングカー旅を始めるなら、BES合同会社がいちばん手軽です。京成曳舟駅から徒歩30秒なので、改札を出て少し歩けばもう出発地点です。東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けます。
スマホが鍵になるバーチャルキーで、24時間いつでも出発・返却できます。金曜の仕事終わりに電車で集合して夜のうちに出発し、日曜の夜に返却してそのまま電車で帰る、といった無理のないスケジュールが組めます。最大8名まで乗れて、普通免許があれば年齢や免許取得年数に関係なく運転できるので、友人同士で運転を分担しやすいのも魅力です。
首都高から常磐道・東北道・京葉道路など東側の高速道路に乗りやすく、撮影機材やプロの動画編集で旅を映像に残すこともできます。電車で集合して、そのまま旅に出てみませんか。
はい、あります。BES合同会社は京成曳舟駅から徒歩30秒、キャンプスタイルスミダは菊川駅から徒歩1分、東京C.R.C.の恵比寿東口はJR恵比寿駅東口から徒歩1分、AROUND JAPAN RV RENTALは新木場駅から徒歩約5分です。
はい、借りられます。運転に必要なのは運転免許で、自家用車は必要ありません。駅の近くで受け取れるレンタル会社を選べば、電車で行ってそのまま出発できます。
はい、24時間出発できる会社なら可能です。BES合同会社はスマホのバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却できます。営業時間が決まっている会社では、受け取りの締め切り時間を事前に確認しましょう。
はい、BES合同会社の車両なら最大8名まで乗車できます。ただし快適に眠れるのは3〜4名が目安なので、全員で泊まる場合はコテージやキャンプ場のテントとの組み合わせを考えましょう。
車両のみのレンタカープランは、通常期の平日で1日16,800円(税込)からです。週末や祝日、ハイシーズンは料金が変わります。撮影機材つきのスタンダードプランや、動画編集つきのプレミアムプランもあります。詳しくはレンタカープランの料金ページをご覧ください。