最終更新:2026年10月13日
「次の週末、東京からキャンピングカーで出かけてみたい」と思っても、どこで借りればいいのか迷ってしまいますよね。土日しか休みがないと、受け取りに行ける時間や返却の時間、週末料金がどれくらいかかるのかが気になるところです。初めてなら、運転できるかどうかや、車内で快適に過ごせるかも不安かもしれません。
この記事を書いているBES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。この記事では、東京発の週末旅行で使いやすいキャンピングカーレンタル5社を、受け取りやすさ、週末の料金、快適装備、旅を映像に残せるかで比較します。
結論:金曜の夜に出発して、週末の旅を映像作品として残したいなら、24時間出発でき撮影機材と動画編集まで頼めるBES合同会社がおすすめです。都内の主要駅の近くで日中に受け取りたいならジャパンキャンピングカーレンタルセンター、自宅近くの拠点から選びたいならロードクルーズも候補になります。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・受け渡し方法などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点に、キャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを展開しています。貸出場所は墨田区京島の駐車場で、京成曳舟駅から徒歩30秒。東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けるので、金曜の仕事帰りに電車で来て、そのまま週末の旅に出発できます。
スマートフォンが鍵になるバーチャルキーを採用しているため、店舗の営業時間を気にせず24時間いつでも出発・返却できます。車両は普通免許で運転できるトヨタ ハイエース ワゴンGLベースのバンコンで、最大8名まで乗車できます。車内にはBOSEスピーカーとHDMI接続の設備があり、移動中も好きな音楽や動画を楽しめます。
撮影機材がセットになったスタンダードプランでは、GoProやCanon一眼レフで旅を撮影でき、撮った素材をもとにプロが編集した動画素材をプレゼントしています。プロのクリエイターに1本の動画として仕上げてもらいたい場合は、動画編集つきのプレミアムプランも選べます。
メリット
デメリット
ジャパンキャンピングカーレンタルセンターは、東京エリアで多くの貸出場所を持つキャンピングカーレンタルです。品川駅前(JR港南口から徒歩約3分)、新宿駅前(JR西口から徒歩5分)、上野駅前(銀座線稲荷町駅から徒歩2分)、恵比寿東口(JR恵比寿駅東口から徒歩1分)、両国、渋谷駅前、二子玉川駅などから出発場所を選べます。
全車両が普通免許で運転でき、ペットとの同乗もできます。東京エリアでは、乗車・就寝7名のハイエース ロビンソン771、乗車7名・就寝6名のロビンソンAI、乗車4名・就寝2名のHappy1 Premiumなどがあり、平日料金はHappy1 Premiumが23,100円から、ロビンソン771が29,700円からです。
貸出・返却の時間は9:00〜21:00です。駅前での受け取りは配車料金がかかり、品川・新宿・渋谷・恵比寿は片道2,200円・往復3,300円、上野は片道1,100円・往復2,200円です。
メリット
デメリット
ロードクルーズは、株式会社ウォシュビルが運営するキャンピングカーレンタルです。カーシェアリングの仕組みを使い、会員カードで無人のまま利用開始・返却ができます。年中無休・24時間いつでも予約と利用ができるため、金曜の深夜に出発して渋滞を避けるといった使い方もできます。
ステーションは関東に17か所(東京8、神奈川7、千葉2)あり、都内では新宿スポット(都営大江戸線 西新宿五丁目駅から徒歩5分)や足立舎人ライナー ステーション(谷在家駅から徒歩5分)などから選べます。自分の車をキャンピングカーと入れ替えで1台置けるので、車で来ても安心です。
料金は1時間ごとの設定で、平日、土日祝日、ハイシーズンで異なり、車両ごとに決まっています。24時間以上から借りられ、3日(49時間)以上の利用では長期割引があります。レンタル中は24時間電話で相談できます。
メリット
デメリット
カー泊は、東京都足立区西加平に貸出場所があるキャンピングカーの無人レンタルです。駐車場のキーボックスから暗証番号で鍵を取り出す方式で、24時間好きなときに貸出・返却できます。車で来た場合は、自分の車の鍵をキーボックスに預けて出発できます。
車両はクレソンNEOで、料金は1時間あたり平日950円、土日祝日1,200円、ハイシーズン1,450円(税込)です。24時間以上からの貸出で、土日祝に24時間借りる場合は28,800円が目安になります。
ペット同乗ができ、レンタルキャンピングカーでは珍しいウィンドウエアコンを備えています。冬に快適に過ごせるFFヒーターも装備しているので、季節を問わず週末の車中泊を楽しめます。
メリット
デメリット
Carstayは、キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスです。2020年6月にキャンピングカーのカーシェアを始め、軽キャンピングカーやバンコン、キャブコンなど、さまざまなタイプの車両が登録されています。
レンタル会社や個人のオーナーが車両を登録する仕組みのため、関東でも選べる車両の幅が広く、内装や装備の個性で選べるのが魅力です。一方で、鍵の受け渡しはオーナーと対面で行う仕組みのため、受け渡しの時間はオーナーとの調整が必要です。金曜の夜に出発したい場合は、予約前に相談しておきましょう。
メリット
デメリット
| サービス名 | 受け取り場所 | 金曜21時以降も出発できる | 駅から徒歩5分以内 | 普通免許で運転できる | 撮影機材・動画編集 |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | 墨田区京島(京成曳舟駅徒歩30秒) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| ジャパンキャンピングカーレンタルセンター | 品川・新宿・上野・恵比寿など | ✗ | ✓ | ✓ | ✗ |
| ロードクルーズ | 新宿・足立など関東17か所 | ✓ | ✓ | 要確認 | ✗ |
| カー泊 | 足立区西加平 | ✓ | 要確認 | 要確認 | ✗ |
| Carstay | 車両・オーナーごと | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
※各社の公式サイトで確認できた内容をもとに判定しています。「駅から徒歩5分以内」は、徒歩5分以内の貸出場所が1か所以上あれば✓としています。「✗」は公式サイトで該当するサービスを確認できなかった項目、「要確認」は車両や拠点によって異なる、または公式サイトで判断できなかった項目です。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
おすすめは、土曜の早朝か金曜の夜に出発し、日曜は混み始める前に余裕をもって返却する組み方です。土曜の昼前後や日曜の夕方は、行楽地から東京へ戻る車で道が混みやすく、移動だけで時間を使ってしまいがちです。
金曜の夜に出発すれば、土曜の朝には目的地に着いて、1日目からたっぷり遊べます。ただし、夜の出発に対応しているのは24時間出発・返却ができるサービスに限られます。BES合同会社なら、京成曳舟駅から歩いてすぐの場所で、バーチャルキーを使って夜でも出発できます。
返却時間は、帰り道の渋滞を見込んで決めておきましょう。予約した時間を過ぎると延長料金がかかるサービスがほとんどです。初めての週末旅なら、行き先を片道2時間前後の場所にしておくと、移動に追われず車内やキャンプ場で過ごす時間を長くとれます。費用の目安は東京発キャンピングカー旅行の費用ガイドも参考にしてください。
コツは、出発前に「撮りたい場面」を3つほど決めておき、移動中は固定したカメラに任せることです。旅の最中は楽しむことに夢中になり、気づけばほとんど撮れていなかった、ということがよくあります。
たとえば、出発の瞬間、目的地で車のドアを開けた瞬間、夜の車内で過ごす時間のように、旅の流れがわかる場面を決めておくと、あとで1本の映像にまとめやすくなります。運転中の車窓や車内の様子は、ダッシュボードに固定したアクションカメラで撮り続けておくと、自分で撮影しなくても自然な映像が残ります。
撮った素材の編集が手間に感じるなら、撮影機材と動画編集をセットで頼めるサービスを選ぶのも一つの方法です。BES合同会社では、GoProやOsmo Pocket 3などの撮影機材を借りられ、プロによる動画編集サービスで、週末の旅を作品として仕上げてもらえます。
週末しか休めないあなたにとって、いちばん大切なのは「休みの時間をできるだけ旅に使えること」です。BES合同会社は京成曳舟駅から徒歩30秒で、スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間出発・返却できます。金曜の仕事終わりに電車で来てそのまま出発し、日曜は好きな時間に返して電車で帰る、という無理のない週末が組めます。
料金は、通常期の週末祝日なら車両のみのレンタカープランが1日24,800円(税込)から。撮影機材がセットになったスタンダードプランは32,800円(税込)からで、撮った素材をもとにプロが編集した動画素材もプレゼントされます。
カップルの記念日旅行や、初めてのキャンピングカー旅を、写真だけでなく映像で振り返りたいなら、ぜひBES合同会社の予約フォームから週末の空き状況をチェックしてみてください。
はい、24時間出発・返却ができるサービスなら借りられます。BES合同会社、ロードクルーズ、カー泊は夜でも出発できます。ジャパンキャンピングカーレンタルセンターの貸出・返却は9:00〜21:00、Carstayはオーナーとの調整が必要です。
車両代だけで、1日あたり2万〜3万円前後が一つの目安です。BES合同会社は通常期の週末祝日で24,800円(税込)から、カー泊は土日祝に24時間借りると28,800円が目安です。ほかに配車料金や免責補償、オプション料金がかかる場合があるので、総額で比べましょう。
はい、普通免許で運転できる車両を選べば運転できます。BES合同会社のハイエースベースのバンコンや、ジャパンキャンピングカーレンタルセンターの全車両は普通免許で運転できます。車高が高いので、立ち寄り先の駐車場の高さ制限は事前に確認しておきましょう。
2人旅なら、運転しやすく駐車もしやすいコンパクトな車両が向いています。BES合同会社の車両は都内の道でも扱いやすいバンコンで、車内のBOSEスピーカーで音楽を流したり、HDMI接続で映画を観たりと、2人の時間を楽しめます。
はい、できます。スタンダードプランではGoProやCanon一眼レフなどの撮影機材を借りられ、撮った素材をもとにプロが編集した動画素材をプレゼントしています。厳選されたプロのクリエイターに動画編集を任せたい場合は、プレミアムプランを選びましょう。