...
撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタル比較5選【2026年】

YouTubeの企画や車中泊Vlog、CM・PVのロケでキャンピングカーを使いたい。でも、撮影に使ってよいのか、機材や電源はどうするのか、法人として請求書で払えるのかなど、普通の旅行用レンタルとは確認することが違って迷っていませんか。
BES合同会社は、浅草・押上エリア(京成曳舟駅徒歩30秒)を拠点に、キャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを提供しています。人気YouTuber「ニシコリ」さんの企画でも使われた車両を、撮影場所として、また撮影機材やプロの動画編集とあわせて借りられます。
この記事では、撮影・Vlog・ロケ車として使えるキャンピングカーレンタル5社を、撮影利用の案内・撮影機材・動画編集・出発時間・支払い方法の観点で比較します。
結論:撮影機材のレンタルから動画編集、法人の請求書払いまでまとめて頼みたいなら、クリエイター向けと法人向けのプランがあるBES合同会社がおすすめです。全国の拠点で控室やロケのスタジオとして借りたい法人には、ジャパンキャンピングカーレンタルセンターの法人向けサービス「Mobility Biz」も候補になります。
クイックガイド:撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタル5選

- BES合同会社:撮影場所としてのレンタルから撮影機材、プロの動画編集、法人の請求書払いまで対応
- ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Mobility Biz):全国の拠点で、ロケのスタジオや控室として使える法人向けサービス
- JAPAN ROAD TRIP:インテリアコーディネートされた内装で、車内の画が撮りやすい
- Carstay:オーナーごとに個性のある車両から、企画に合う1台を探せる
- ロードクルーズ:24時間の無人貸出で、早朝ロケにも出発しやすい
撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタルの選び方

撮影に使うキャンピングカーは、旅行用とは見るべきポイントが変わります。とくに撮影や収益化をしてよいかは、借りてから気づくと企画そのものが止まってしまうため、最初に確認しましょう。
- 撮影・商用利用の可否:YouTubeの収益化やCM・PVなどの商用撮影に使えるか、どのプランなら使えるかを確認する
- 撮影機材:GoProや一眼レフ、車載マウントなどを借りられれば、機材を持ち込む手間と費用を減らせる
- 電源:カメラやライトの充電に使えるポータブル電源やモバイルバッテリーがあるかを確認する
- 車両のサイズと高さ:車内でどれだけ引きの画が撮れるか、ロケ地の駐車場に高さ制限がないかを確認する
- 出発・返却の時間:朝焼けや夜景を狙う撮影では、24時間出発・返却できるかで撮れる画が変わる
- 編集・支払い:編集まで任せたいか、法人として請求書払いが必要かを決めておく
撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタル5選

1. BES合同会社:撮影場所・機材・編集まで頼める、撮影向けにベストなキャンピングカーレンタル
BES合同会社は、東京の浅草・押上エリアを拠点とするキャンピングカーレンタルと映像制作の会社です。車両の受け渡し場所は京成曳舟駅から徒歩30秒で、機材を持って電車で来られます。車両はトヨタ ハイエース ワゴンGLをベースにしたバンコンで、普通免許(AT限定可)で運転でき、最大8名まで乗車できます。人気YouTuber「ニシコリ」さんの企画でも使われました。
撮影向けには、YouTuberやクリエイター向けの「BES CREATOR」と、法人向けの「BES LOCATION」の2つのプランを用意しています。BES CREATORは撮影・収益化での利用に対応し、撮影キット(シートカバー・ポータブル電源・モバイルバッテリー)や、撮り方と撮れる場所のガイドが付きます。BES LOCATIONは撮影現場の控室や移動拠点として使う法人向けで、請求書払いに対応しています。
スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却でき、利用中は24時間サポートがあります。GoProやCanonの一眼レフ、DJI Osmo Pocket 3などの機材込みのプランや、プロによる動画編集も選べるため、撮影から編集まで1か所で完結できます。
BES合同会社のサービス特徴
- クリエイター向けプラン(BES CREATOR):撮影場所としてのレンタル、機材込みの「CREATOR FULL」、3日間で撮り溜める「SERIES」から選べる
- 法人向けプラン(BES LOCATION):車両のみの「LOCATION」、撮影機材一式と素材データ納品付きの「LOCATION+」、編集のみの「EDIT」、月極の「MONTHLY」がある
- 24時間出発・返却と請求書払い:バーチャルキーで早朝・深夜のロケにも出やすく、法人は利用後の請求書払いに対応
BES合同会社の撮影向けプラン
| プラン | 対象 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|---|
| CREATOR | クリエイター | 撮影場所としてのレンタル、撮影キット、撮り方と撮れる場所のガイド、撮影後の清掃込み(カメラは持ち込み) | 平日27,500円/土日祝38,500円(1日・税込) |
| CREATOR FULL | クリエイター | CREATORの内容に、GoPro・Canon一眼レフ・DJI Osmo Pocket 3・車載マウント、寝具や調理セットなどを追加 | 平日44,000円/土日祝55,000円(1日・税込) |
| SERIES | クリエイター | CREATORの内容で3日間。旅企画のシリーズを1回の旅で撮り溜め | 71,500円〜(3日間・税込) |
| LOCATION | 法人 | 車両のみ(セルフドライブ)、24時間の受け渡しとサポート | 45,000円(1日・税抜) |
| LOCATION+ | 法人 | LOCATIONの内容に、GoPro・一眼レフ・電源まわりの機材と撮影素材データの納品を追加 | 90,000円(1日・税抜) |
| EDIT | 法人 | 手持ちの素材から本編を制作、SNS用の縦型切り出しに対応(車両なし) | 80,000円〜(1本・税抜) |
| MONTHLY | 法人 | 長期案件や常設の移動拠点向けの月極貸出 | 250,000円(20日間・税抜) |
※ハイシーズン・GW・お盆・年末年始は別料金です。最新の料金と条件はBES CREATORとBES LOCATIONのページでご確認ください。
BES合同会社のメリット・デメリット
メリット
- 撮影場所としてのレンタル、機材、編集、請求書払いまで1社で完結できる
- 京成曳舟駅徒歩30秒で、機材を持って電車で集合しやすい
- 普通免許(AT限定可)で運転でき、24時間いつでも出発・返却できる
デメリット
- 車両が1台のため、日程が重なる場合は予約できない
- 運転手の手配はできず、運転は利用者自身が行う必要がある
- 車両の高さが2,300mmあるため、高さ制限のある駐車場は事前確認が必要
2. ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Mobility Biz):全国の拠点で借りられる法人向けサービス
ジャパンキャンピングカーレンタルセンターの法人向けサービス「Mobility Biz」は、撮影やイベント時の控え室、ロケや屋外撮影のスタジオといった用途を掲げ、テレビ番組や映画の撮影での実績も紹介しています。グループ会社のキャンピングカー株式会社は、2023年に映画・ドラマの屋外ロケやイベント向けの「レンタルキャンピングカー控室」専用窓口を開設しています。
家庭用エアコン付きのハイエースベースの車両や、女性用の更衣室として使われているコンパクトな車両など、用途に合わせて車種を選べます。請求書払いにも相談で対応しており、指定場所での貸出・返却(有料・地域限定)も用意されています。
Mobility Bizのサービス特徴
- ロケ・控室向けの用途:個室の楽屋やスタッフ休憩室、テントの設営を省ける中継車として使える
- 企業限定料金:法人向けの料金設定と、短期・中期・長期のプランがある
- 全国の拠点:東京のほか、北海道から沖縄まで各地の拠点で借りられる
Mobility Bizのメリット・デメリット
メリット
- テレビ・映画での実績があり、控室や楽屋としての使い方が想定されている
- 車種の選択肢が多く、人数や用途に合わせやすい
- 請求書払いの相談ができる
デメリット
- 予約には企業に所属していることがわかる名刺と運転免許証が必要
- 請求書払いは与信審査の結果によって断られる場合がある
- 撮影機材のレンタルや動画編集のサービスは中心ではない
3. JAPAN ROAD TRIP:インテリアコーディネートされた内装で、車内の画が撮りやすい
JAPAN ROAD TRIPは、株式会社エアサポが運営するキャンピングカーレンタルです。プロのインテリアコーディネーターが車内をリフォームしており、統一感のある内装は、Vlogの背景として映えます。
東京、大阪、北海道、広島、九州に拠点があり、東京・大阪間の乗り捨てにも対応しています。長めの旅企画を撮りながら移動したいクリエイターにも向いていますが、撮影や収益化に使ってよいかは予約前に確認しましょう。
JAPAN ROAD TRIPのサービス特徴
- コーディネートされた内装:車内のカットに統一感を出しやすい
- 複数拠点と乗り捨て:東京・大阪間は出発地と返却地を変えられる
- 長期割引:7泊以上の利用で割引が適用される
JAPAN ROAD TRIPのメリット・デメリット
メリット
- 内装がおしゃれで、車内の画づくりがしやすい
- 拠点が複数あり、旅企画のルートを組みやすい
- スタンダードからプレミアムまで車種のグレードを選べる
デメリット
- 撮影・商用利用の可否は公式サイトで明記されておらず、事前の確認が必要
- 撮影機材のレンタルや動画編集のサービスはない
- 乗り捨てには追加料金がかかる場合がある
4. Carstay:オーナーごとに個性のある車両から探せる
Carstayは、キャンピングカーのオーナーと借りたい人をつなぐシェアリングサービスです。軽キャンパーから本格的なキャブコンまで、オーナーのこだわりが詰まった車両がそろっており、企画の雰囲気に合う1台を探せます。
車中泊スポットも一緒に予約できるため、車中泊Vlogの撮影地探しにも使えます。ただし、撮影や収益化に使ってよいかは車両・オーナーごとに異なるため、予約前にオーナーへ確認しましょう。
Carstayのサービス特徴
- 多彩な車両:見た目や内装の違う車両から選べる
- 車中泊スポットの予約:車両と撮影・宿泊の場所をまとめて探せる
- 関東各地から出発:ロケ地に近い場所の車両を選べる
Carstayのメリット・デメリット
メリット
- ほかにはない個性的な車両で撮影できる
- 撮影地の近くで借りられる車両を探せる
- 72時間以上の利用で割引がある車両もある
デメリット
- 撮影・商用利用の可否は車両・オーナーごとに確認が必要
- 車両料金に加えて保険料やシステム利用料がかかる
- 撮影機材のレンタルや動画編集のサービスは基本的にない
5. ロードクルーズ:24時間の無人貸出で早朝ロケにも出やすい
ロードクルーズは、24時間いつでも貸出・返却ができるキャンピングカーレンタルです。フロントガラスにカードをかざすだけで解錠でき、スタッフとの対面手続きなしで出発できます。
夜明け前に出発して朝焼けを撮る、撮影が押して深夜に返却する、といったスケジュールにも合わせやすいのが特徴です。撮影や商用利用に使ってよいかは、予約前に確認しましょう。
ロードクルーズのサービス特徴
- 24時間無人貸出:営業時間を気にせず出発・返却できる
- カード解錠:対面手続きなしでスムーズに出発できる
- 24時間電話サポート:撮影中のトラブルにも相談できる
ロードクルーズのメリット・デメリット
メリット
- 早朝・深夜の出発や返却ができる
- 対面手続きがなく、撮影前の時間を有効に使える
- 4日以上の利用で20%割引が適用される
デメリット
- 撮影・商用利用の可否は事前の確認が必要
- 撮影機材のレンタルや動画編集のサービスはない
- 拠点が東京都内に限られる
比較表:撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタル

| サービス名 | 撮影・商用利用のプラン | 撮影機材のレンタル | プロの動画編集 | 24時間出発・返却 | 請求書払い |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓(法人) |
| ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Mobility Biz) | ✓(法人) | 要確認 | ✗ | ✗ | ✓(相談) |
| JAPAN ROAD TRIP | 要確認 | ✗ | ✗ | ✗ | 要確認 |
| Carstay | 車両による | 車両による | ✗ | 車両による | 要確認 |
| ロードクルーズ | 要確認 | ✗ | ✗ | ✓ | 要確認 |
※各社の公式サイトで確認できた範囲の情報です(2026年10月時点)。「要確認」は公式サイトで確認できなかった項目です。
キャンピングカーをロケ車として借りるときの準備は?

ロケ車として借りるときにまず確認すべきなのは、撮影・商用利用に使えるプランかどうかと、運転する人の手配です。キャンピングカーのレンタルでは運転手を付けられないことが多いため、撮影チームの中で普通免許を持つ運転担当を決めておきましょう。
- 撮影場所の許可:公道や公園での撮影は、管理者への申請や許可が必要な場合がある
- 駐車場所と高さ制限:ロケ地の駐車場に停められるか、車高が入るかを確認する
- 電源:カメラ・照明・PCの充電量を見積もり、ポータブル電源の有無を確認する
- 控室としての使い方:着替えや休憩のスペース、カーテンでの目隠しができるかを確認する
- 支払い方法:法人の場合は、請求書払いができるか、締め日に合わせられるかを確認する
車中泊Vlogをきれいに撮るコツは?

車中泊Vlogをきれいに撮るコツは、車内・車外・移動中の3つの視点を用意し、光の柔らかい時間帯に合わせて撮ることです。車内は狭いため、広角で撮れるGoProを車載マウントで固定すると、運転中や車内の会話を自然に残せます。
外を歩くシーンはDJI Osmo Pocket 3のようなジンバル付きカメラを使うとブレにくく、景色や夕日は一眼レフで撮ると印象的なカットになります。日の出や夕暮れのゴールデンアワーに合わせて出発時間を決めると、同じ場所でも映像の雰囲気が大きく変わります。
撮影に夢中になると旅そのものを楽しめなくなりがちです。撮った素材の編集は、プロに任せるのも一つの方法です。
BES合同会社が撮影・Vlogにベストな理由

多くのキャンピングカーレンタルは旅行のためのサービスで、撮影や収益化に使ってよいかが明記されていないこともあります。BES合同会社は、クリエイター向けのBES CREATORと法人向けのBES LOCATIONを用意し、撮影場所としてのレンタルを正式なプランとして提供しています。
GoPro・Canon一眼レフ・DJI Osmo Pocket 3などの撮影機材、ポータブル電源、プロによる動画編集まで1社でそろうので、機材の手配や編集の外注先を探す手間がかかりません。京成曳舟駅徒歩30秒の受け渡し場所からバーチャルキーで24時間出発でき、法人は請求書払いにも対応しています。
人気YouTuber「ニシコリ」さんの企画でも使われた車両で、次の企画を撮ってみませんか。
よくある質問:撮影・Vlog向けキャンピングカーレンタル

レンタルしたキャンピングカーでYouTubeを撮影して収益化してもいいですか?
はい、撮影・商用利用に対応したプランなら可能です。ただし、旅行向けのプランでは商用利用が認められていない場合があるため、予約前に必ず確認しましょう。BES合同会社では、商用撮影と収益化はクリエイター向けプラン(BES CREATOR)で対応しています。
BES合同会社は法人の請求書払いに対応していますか?
はい、対応しています。法人向けのBES LOCATIONでは、利用後に請求書を発行し、振込でお支払いいただけます。支払期日と請求のタイミングは、御社の締め日に合わせてご相談いただけます。
撮影機材を持っていなくてもキャンピングカーで撮影できますか?
はい、機材込みのプランを選べば撮影できます。BES合同会社のCREATOR FULLにはGoPro、Canonの一眼レフ、DJI Osmo Pocket 3、車載マウントが含まれ、法人向けのLOCATION+には撮影機材一式と撮影素材データの納品が含まれます。
運転手付きでキャンピングカーを借りられますか?
いいえ、BES合同会社では運転手の手配はしていません。運転は利用者のスタッフが行います。車両は普通免許(AT限定可)で運転できるハイエースベースのバンコンです。
撮影した素材の編集だけを頼むことはできますか?
はい、できます。BES合同会社の法人向けプラン「EDIT」では、車両を借りずに、お手持ちの素材から本編を制作し、SNS用の縦型切り出しにも対応しています。価格と納期は空き状況によって変動します。