子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカー4選【2026年】

子ども連れの旅行は、日中に移動すると車内で子どもがぐずったり、渋滞で家族みんなが疲れてしまったりしがちです。「子どもが寝ている間に移動できたら楽なのに」と思っても、レンタル店の営業時間が終わっていて、夜には借りられないことも少なくありません。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。
この記事では、子どもが寝たあとの夜に出発できる東京のキャンピングカーレンタル4社を、出発・返却できる時間、鍵の受け取り方、事前の準備で比較します。
結論:夜に出発するなら、鍵の受け渡しがなく24時間出発・返却できる会社を選ぶのが近道です。駅から近く、スマホの鍵ですぐ出発できるのはBES合同会社。関東の拠点が多い会員カード式のロードクルーズや、足立区で1時間単位で借りられるカー泊も24時間出発できます。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・営業時間などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
クイックガイド:子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカー4選

- BES合同会社:スマホのバーチャルキーで24時間出発・返却。京成曳舟駅徒歩30秒
- ロードクルーズ:会員カードをかざすだけの無人貸出で24時間対応。24時間の電話サポートあり
- カー泊:足立区のカーシェア式無人レンタル。1時間単位で借りられ、エアコンとFFヒーター付き
- 東京C.R.C.:貸渡は21:00まで。夕方に受け取っておけば、夜の出発にも使える
夜に出発できるキャンピングカーの選び方

- 24時間出発できるか:営業時間外でも出発・返却できるかを最初に確認します
- 鍵の受け取り方:スマホ、会員カード、営業時間内の受け取りなど、会社によって方法が違います
- 事前の準備:会員登録やカードの郵送など、初回は出発までに日数がかかる場合があります
- 返却の時間:帰りの渋滞で遅くなっても、閉店時間を気にせず返せるかを確認します
- 夜間のサポート:夜に車内設備の使い方がわからないとき、相談できる窓口があると安心です
- 子どもが眠れるスペース:到着後に車内で眠るなら、家族全員の就寝スペースがあるかを見ましょう
子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカー4選

1. BES合同会社:スマホの鍵で、夜でもすぐに出発できる
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点とするキャンピングカーレンタルです。貸出場所は墨田区京島で、京成曳舟駅から徒歩30秒、東武曳舟駅や押上駅からも歩いて行けます。
スマホが鍵になるバーチャルキーを使うため、鍵の受け渡しや当日の書類手続きはありません。アプリで解錠からエンジン始動までできるので、子どもを寝かしつけたあとの夜でも、到着してすぐに出発できます。返却も24時間いつでもでき、レンタル期間中は24時間サポートを受けられます。
車両はトヨタ ハイエース ワゴンGLをベースにしたバンコンで、普通免許で運転でき、最大8名まで乗車できます。快適に眠れるのは3〜4名が目安です。車内にはFFヒーターや冷蔵庫、電子レンジがあり、BOSEスピーカーやFire TV Stickで、子どもが起きたあとも車内で楽しく過ごせます。
BES合同会社のサービス特徴
- バーチャルキーで24時間出発・返却:営業時間を気にせず、家族のタイミングで出発できます
- 事前手続きはオンラインで完結:免許証の提出と決済をメールのリンクから済ませられます
- 24時間サポート:夜の出発でも、困ったときに相談できます
BES合同会社のメリット・デメリット
メリット
- 夜に到着してすぐ出発でき、子どもを長く待たせない
- 駅から徒歩30秒で、電車で受け取りに行ける
- 首都高から常磐道・東北道・京葉道路など東側の高速道路に乗りやすい
デメリット
- 快適に眠れるのは3〜4名が目安で、5人以上の家族は宿泊先の併用を考えたい
- 車両は1台で1日1組限定のため、連休は早めの予約が必要
- バンコンのため、キャブコンに比べると車内の居住スペースはコンパクト
2. ロードクルーズ:会員カードの無人貸出で、早朝・深夜も出発できる
ロードクルーズは、会員カードによる無人の貸出・返却システムを採用したキャンピングカーレンタルです。予約時間になったらフロントガラスのカード読み取り機に会員カードをかざすとドアが開き、車内のキーボックスから鍵を取り出して出発します。早朝や深夜でも24時間貸出・返却ができます。
都内では足立区や新宿区、立川市などに車両があり、新宿スポットの車両は乗車7名・就寝6名でペットと一緒に乗れます。利用中は24時間の電話サポートがあり、返却後は専門スタッフが車内を清掃しています。
初回は会員登録をして、会員カードを自宅に郵送してもらう必要があります。カード代として1,500円がかかるので、旅行の日程が決まったら早めに登録しておきましょう。
ロードクルーズのサービス特徴
- カードをかざすだけの無人貸出:出発時に面倒な手続きがありません
- 24時間貸出・返却:帰りの渋滞で遅くなっても、閉店時間を気にせず返せます
- 24時間の電話サポート:夜でも使い方やトラブルを相談できます
ロードクルーズのメリット・デメリット
メリット
- 都内や関東に拠点が多く、自宅に近い場所を選びやすい
- 予定より早く返却すると、早めた時間分の料金が50%割引になる(24時間以上の利用時)
- 2回目以降の利用は5%割引になる
デメリット
- 初回は会員登録と会員カードの郵送が必要で、思い立ってすぐには借りられない
- 車両ごとに運転者の年齢や免許の条件が異なる
- 撮影機材のレンタルや動画編集は公式サイトで確認できなかった
3. カー泊:足立区で1時間単位、エアコン付きの無人レンタル
カー泊は、足立区西加平に貸出場所があるキャンピングカーの無人レンタルです。カーシェアの仕組みで、24時間好きなときに貸出・返却ができ、貸出時間は1時間単位で設定できます。
車両はクレソンNEOで、リア2段ベッドで大人6人が眠れます。エアコンとソーラーパネル、リチウムバッテリーを備え、冬はFFヒーターで車内を暖められるので、夜に到着してそのまま車内で眠るときも快適です。ペットと一緒に乗ることもできます。
料金は1時間あたり平日950円、土日祝日1,200円、ハイシーズン1,450円(税込)で、24時間以上からの貸出です。
カー泊のサービス特徴
- 24時間無人レンタル:夜の出発・返却にも対応しています
- 1時間単位の料金:出発時間に合わせて、無駄なく借りられます
- エアコンとFFヒーター:季節を問わず、子どもが快適に眠れます
カー泊のメリット・デメリット
メリット
- 大人6人が眠れて、家族全員で車中泊できる
- 夜に出発する時間に合わせて、1時間単位で借りられる
- 3日以上の利用で割引がある
デメリット
- 貸し出している車両が1台のため、日程が合わないと借りられない
- 電話の受付時間は9:00〜18:00
- 最寄り駅からの距離が公式サイトで確認できない
4. 東京C.R.C.:21:00までに受け取れば、夜の出発にも使える
東京C.R.C.(東京キャンピングカーレンタルセンター)は、恵比寿東口・上野駅前・品川駅前・両国・新宿駅前などから出発場所を選べるキャンピングカーレンタルです。貸渡時間は9:00〜21:00で、24時間の無人貸出ではありませんが、夕方から21:00までに受け取っておけば、子どもが寝たあとに自宅から出発することもできます。
車両は乗車・就寝7名のハイエース ロビンソン771などがあり、家族全員で車内に泊まりやすいのが特徴です。全車両が普通免許で運転でき、ペットとの同乗もできます。両国の貸出場所では、台数制限ありで自家用車を預けられます。
東京C.R.C.のサービス特徴
- 21:00まで受け取れる:仕事終わりに受け取って、夜の出発に備えられます
- 7名で眠れる車両:大人数の家族でも全員で車中泊できます
- 全車ペットOK:愛犬と一緒に旅行できます
東京C.R.C.のメリット・デメリット
メリット
- 都内の駅近くから出発場所を選べる
- 家族全員が眠れる大きな車両がある
- 全車両が普通免許で運転できる
デメリット
- 貸出・返却は9:00〜21:00で、深夜の受け取りや返却はできない
- 受け取ったあと出発まで、自宅近くに駐車場所が必要になる場合がある
- 駅前での受け取りの多くは有料の配車になる
比較表:子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカー

| サービス名 | 鍵の受け取り方 | 初回の事前準備 | 24時間出発・返却 | 駅から徒歩5分以内 | 24時間サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | スマホのバーチャルキー | 免許証の提出と決済をオンラインで | ✓ | ✓ | ✓ |
| ロードクルーズ | 会員カードをかざす | 会員登録と会員カードの郵送 | ✓ | 要確認 | ✓ |
| カー泊 | カーシェア式の無人貸出 | 要確認 | ✓ | 要確認 | 要確認 |
| 東京C.R.C. | 貸渡時間内に受け取り | 要確認 | ✗(9:00〜21:00) | ✓(駅前は有料配車) | 要確認 |
※各社の公式サイトで確認できた範囲の情報です(2026年10月時点)。「✗」は公式サイトの記載から該当しないと判断した項目、「要確認」は公式サイトで判断できなかった項目です。
子どもが寝ている間に移動するときの注意点は?

いちばん大切なのは、走行中は子どもを車内のベッドで寝かせず、座席に座らせてシートベルトやチャイルドシートを使うことです。6歳未満の子どもにはチャイルドシートの使用が義務づけられています。寝かしつけたあとは、パジャマのままチャイルドシートに移すとスムーズです。
夜の運転は眠気が出やすいので、出発前に運転する人が仮眠をとり、2時間に1回を目安にサービスエリアで休憩しましょう。ベッドで眠るのは、目的地やRVパーク、キャンプ場など、停車してからにしてください。
到着後に車内で寝る場合は、季節に合わせて停車中も使える暖房や冷房があるかを確認しておくと安心です。
夜に出発する日の準備は?

荷物は前日までにまとめ、出発前に歯みがきや着替えなど子どもの寝る準備を家で済ませておくのがコツです。出発直前の準備が少ないほど、子どもを起こさずに移動できます。
キャンピングカーの受け取りに必要な手続きも、前日までに終わらせておきましょう。BES合同会社なら、予約完了後に届くメールから免許証の提出と決済を済ませると、バーチャルキーリンクが届きます。専用アプリのダウンロードと、同乗者登録フォームの提出を前日までに済ませておけば、当日は解錠してすぐに出発できます。
24時間・非対面で借りられる会社をもっと比べたい方は、東京で24時間・非対面で借りられるキャンピングカー5選も参考にしてください。
BES合同会社が夜に出発する家族旅行にベストな理由

子どもが寝ている間に移動して、朝は旅先で目覚める。そんな旅をかなえるには、夜でも迷わずすぐに出発できることがいちばん大切です。BES合同会社は、スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却でき、鍵の受け渡しや当日の書類手続きもありません。
貸出場所は京成曳舟駅から徒歩30秒の墨田区京島で、首都高から常磐道・東北道・京葉道路など東側の高速道路に乗りやすい立地です。FFヒーターや冷蔵庫、電子レンジを備え、レンタル期間中は24時間サポートがあるので、夜の出発でも安心です。
撮影機材のレンタルやプロの動画編集を組み合わせれば、子どもが目覚めた瞬間の笑顔まで映像に残せます。次の家族旅行は、BES合同会社で夜に出発してみませんか。
よくある質問:子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカー

子どもが寝たあと夜に出発できるキャンピングカーレンタルはありますか?
はい、あります。BES合同会社はスマホのバーチャルキー、ロードクルーズは会員カード、カー泊はカーシェア式の無人貸出で、いずれも24時間出発できます。東京C.R.C.は21:00までに受け取っておけば、その後の夜の出発に使えます。
鍵の受け渡し不要で24時間借りられるキャンピングカーはありますか?
はい、あります。BES合同会社はスマホが鍵になるバーチャルキーを使うため、鍵の受け渡しがありません。アプリで解錠からエンジン始動まででき、24時間いつでも出発・返却できます。
夜遅くに返却することもできますか?
はい、24時間返却できる会社なら可能です。BES合同会社、ロードクルーズ、カー泊は24時間返却に対応しています。東京C.R.C.の返却は21:00までなので、帰りが遅くなりそうなときは注意しましょう。
走行中に子どもを車内のベッドで寝かせてもいいですか?
いいえ、走行中は座席に座らせ、シートベルトやチャイルドシートを使ってください。6歳未満の子どもにはチャイルドシートの使用が義務づけられています。ベッドで眠るのは、目的地などに停車してからにしましょう。
BES合同会社で夜に出発するには、事前に何が必要ですか?
はい、免許証の提出と決済、アプリの準備が必要です。予約完了後のメールから代表者の免許証提出と決済を済ませるとバーチャルキーリンクが届くので、専用アプリをダウンロードし、同乗者登録フォームを前日までに提出してください。当日はアプリで解錠して、すぐに出発できます。