週末に東京からキャンピングカーで出かけてみたいけれど、「どこへ行けばいいの?」「車中泊ってどこでしていいの?」「温泉にも入りたいけれど、泊まる場所と別々に探すのは大変そう」と迷っていませんか。キャンピングカー旅は自由な分、行き先と泊まる場所を自分で決める必要があります。
この記事を書いているBES合同会社は、浅草・押上エリア(京成曳舟駅徒歩30秒)で、キャンピングカーレンタルと撮影機材のレンタル、プロによる動画編集を組み合わせたサービスを運営しています。
この記事では、東京から1泊2日で行きやすい、温泉や絶景を楽しめる車中泊スポット(RVパーク)を4つ、高速道路の方面・入浴のしやすさ・設備で比較して紹介します。
結論:東京発の週末キャンピングカー旅なら、温泉に入れるRVパークを1泊目の目的地にするのがおすすめです。秩父・那須塩原・富士河口湖・千葉の香取には、温泉や景色を楽しめるRVパークがあります。道の駅は休憩施設なので、泊まる場所はRVパークやオートキャンプ場を予約しましょう。
※各施設の情報は2026年10月時点で確認できた内容をもとにしています。料金・設備・営業時間は変わることがあるため、利用前に必ず各施設の公式情報でご確認ください。
ここで紹介するRVパークは、JAF Mateで関東近郊のおすすめとして紹介されている施設です。BES合同会社の貸出場所がある墨田区京島からは、首都高を通って各方面の高速道路に乗れます。所要時間は道路状況によって大きく変わるため、出発前にナビや交通情報で確認してください。
関越道方面へ向かい、埼玉県の秩父エリアを目指すコースです。泊まる場所の「RVパーク ヘリテイジ美の山」は秩父郡皆野町にあり、関越自動車道の花園ICから約30分です。リゾートホテルに併設されていて、区画は6×10mと広めです。
徒歩圏には大展望温泉「熊さんの湯」があり、夜は温泉で体を温めてから車内で眠れます。チェア・テーブルの展開や焚き火もできるので、車の外でゆっくり過ごしたい人に向いています。
メリット
デメリット
東北道方面へ向かい、栃木県那須塩原市を目指すコースです。「RVパーク 555幸乃湯」は、幸乃湯温泉の源泉かけ流しの湯に入れるRVパークです。内湯と露天風呂のほか、打たせ湯や深さ140cmの立ち湯などがあります。
RVパークの利用者は、滞在中に何度でも入浴できます。夜にゆっくり入り、翌朝も朝風呂を楽しんでから出発できるのは、温泉付きRVパークならではです。
メリット
デメリット
中央道方面へ向かい、山梨県の富士河口湖町を目指すコースです。「RVパーク HESTA富士河口湖」は2025年7月に開設されたRVパークで、中央自動車道の河口湖ICから約10分です。
電源とゴミ処理が無料で、24時間使えるトイレがあります。ホテルのレストランで朝食や夕食を予約できるので、料理の準備をせずに過ごしたい人にも向いています。入浴は車で約3分の「桜庵」を利用します。
メリット
デメリット
東関東道方面へ向かい、千葉県香取市を目指すコースです。「RVパークsmart 天然温泉美人の湯 カーニバルヒルズ」は、東関東自動車道の大栄ICから約7分です。施設内に療養泉「美人の湯」があり、泊まる場所のすぐそばで温泉に入れます。
無人化システムの「RVパークsmart」を採用していて、予約・決済・チェックインがオンラインで完結します。電源とゴミ処理が無料で、ドッグランもあるため、ペット連れの旅にも向いています。
メリット
デメリット
| コース(RVパーク) | 主な高速道路 | 敷地内・徒歩圏で温泉 | 電源無料 | ペット可 |
|---|---|---|---|---|
| 秩父(ヘリテイジ美の山) | 関越道方面 | ✓(徒歩圏) | ✗(有料) | ✓ |
| 那須塩原(555幸乃湯) | 東北道方面 | ✓ | 要確認 | 要確認 |
| 富士河口湖(HESTA富士河口湖) | 中央道方面 | ✗(車で約3分) | ✓ | ✓ |
| 千葉・香取(カーニバルヒルズ) | 東関東道方面 | ✓ | ✓ | ✓ |
※JAF Mate(2025年9月)とJAF Mate(2025年10月)の紹介記事をもとにまとめています。「要確認」は確認できなかった項目です。料金・設備は変わることがあるため、利用前に各施設でご確認ください。
道の駅は休憩施設なので、宿泊を目的とした車中泊は控えましょう。国土交通省は、道の駅の駐車場など公共空間での宿泊目的の利用は遠慮してもらっている一方、仮眠をとることは構わないと案内しています。
道の駅は、地元の野菜や名物を買ったり、運転の途中で休憩したりする場所として使いましょう。夜を過ごす場所は、この記事で紹介したRVパークや、オートキャンプ場を予約しておくと安心です。
出発前に準備しておきたいのは、泊まる場所の予約、入浴の時間の確認、寝具と食事の準備の3つです。RVパークにはチェックインできる時間が決まっているので、到着時刻から逆算して出発時間を決めましょう。
温泉に入るなら、営業時間と受付終了時間も確認しておきます。寝具や調理道具はレンタル会社のオプションで借りると、荷物を減らせます。BES合同会社では、ブレインスリープのマットレス(1個3,500円・上限2個)や掛け布団(1個1,500円)、簡易調理機器セット(3,000円)を借りられます。
BES合同会社なら、金曜の仕事終わりや土曜の早朝など、あなたの都合のいい時間に出発できます。スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却でき、京成曳舟駅から徒歩30秒なので、電車で来てそのまま旅に出られます。
車両は普通免許で運転できるハイエースベースのキャンピングカーで、最大8名まで乗車でき、快適に眠れるのは3〜4名が目安です。BOSEスピーカーやHDMI接続の前後モニターがあり、移動中も車内の時間を楽しめます。レンタル中は24時間サポートがあります。
温泉や絶景の旅は、GoProやOsmo Pocket 3などの撮影機材で残し、プロによる動画編集で1本の作品に仕上げることもできます。週末の予定が決まったら、まずは空き状況をチェックしてみてください。
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はい、温泉や景色を楽しめる行き先がいくつもあります。関越道方面の秩父、東北道方面の那須塩原、中央道方面の富士河口湖、東関東道方面の千葉・香取などには、車中泊ができるRVパークがあります。
はい、あります。温泉施設に併設されたRVパークなら、泊まる場所のすぐそばで温泉に入れます。たとえば「RVパーク 555幸乃湯」では、RVパークの利用者が滞在中に何度でも入浴できます。
RVパークは、キャンピングカーや車で快適に車中泊ができるように整備された有料の施設です。日本RV協会が定めた条件を満たした施設で、電源やトイレなどが使えます。施設ごとに設備や料金が違うため、予約前に確認しましょう。
24時間いつでも借りられます。スマホが鍵になるバーチャルキーを使うので、金曜の夜に出発して日曜の夜に返却するなど、好きな時間に出発・返却できます。
車両によって、乗れる人数と眠れる人数が決まっています。BES合同会社の車両は最大8名まで乗車でき、快適に眠れるのは3〜4名が目安です。人数が多い場合は、コテージやテントと組み合わせましょう。