家族でキャンピングカー旅行をしてみたいけれど、レンタル店が遠いと、受け取りに行くだけで子どもが疲れてしまいそう。東京の東側に住んでいると、近くで借りられるところがあるのか、どの会社が家族向けなのかもわかりにくいですよね。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)でキャンピングカーレンタルと映像制作を組み合わせたサービスを運営しています。
この記事では、墨田区・足立区など東京東部から出発できる家族向けキャンピングカーレンタル4社を、就寝人数、出発・返却の時間、車内の設備で比較します。
結論:子どもの生活リズムに合わせて好きな時間に出発したいなら、押上・曳舟エリアでスマホの鍵で24時間出発できるBES合同会社がおすすめです。家族全員で車内に泊まりたいなら6〜7名で眠れる車両がある東京C.R.C. 両国やキャンプスタイルスミダ、夏や冬の車中泊が心配ならエアコンとFFヒーターを備えたカー泊も候補になります。
※各社の情報は2026年10月時点で公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめています。料金・車両・営業時間などは変わることがあるため、予約前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
BES合同会社は、浅草エリア(押上・曳舟)を拠点とするキャンピングカーレンタルです。貸出場所は墨田区京島で、京成曳舟駅から徒歩30秒、東武曳舟駅や東京スカイツリーのある押上駅からも歩いて行けます。首都高から常磐道・東北道・京葉道路など、東側の高速道路に乗りやすい立地です。
スマホが鍵になるバーチャルキーで、24時間いつでも出発・返却できます。子どもが寝たあとの夜に出発したり、早朝に出て渋滞を避けたりと、家族のリズムに合わせた旅が組めます。車両はトヨタ ハイエース ワゴンGLをベースにしたバンコンで、普通免許で運転でき、最大8名まで乗車できます。快適に眠れるのは3〜4名が目安です。
車内にはBOSEスピーカーとHDMI接続、Fire TV Stickがあり、移動中や雨の日でも子どもの好きな動画や音楽を楽しめます。冷蔵庫やFFヒーター、電子レンジも装備しています。撮影機材のレンタルやプロの動画編集サービスを使えば、家族旅行を1本の映像として残せます。
メリット
デメリット
東京C.R.C.(東京キャンピングカーレンタルセンター)の両国の貸出場所は、墨田区亀沢にあります。都営大江戸線の両国駅から徒歩4分、JR総武線の両国駅東口改札から徒歩9分です。自家用車は台数制限ありで預けられるので、事前に連絡しておきましょう。
東京エリアの車両には、乗車・就寝7名のハイエース ロビンソン771やカムロード アンソニー、乗車7名・就寝6名のハイエース ロビンソンAIなどがあり、家族全員で車内に泊まりやすいラインナップです。全車両が普通免許で運転でき、ペットとの同乗もできます。貸渡時間は9:00〜21:00です。
メリット
デメリット
キャンプスタイルスミダは、墨田区にあるキャンピングカーレンタルで、公式サイトでは都営新宿線の菊川駅から徒歩1分と案内されています。自社で予約できる車両は、キャブコンのジョリビーとアミティ、バンコンのハイエースの3台です。
どの車両も乗車6名・就寝6名(ハイエースの就寝は大人4名+子ども2名)で、AT限定の普通免許で運転できます。FFヒーターと冷蔵庫・シンクを備え、全車でペットと一緒に乗れます。ジョリビーとハイエースは冬にスタッドレスタイヤを装着するので、家族でのスキー旅行にも使えます。
基本の営業時間は9:00〜18:00で、事前申込で21:00までの延長返却ができます。1日あたり300kmまでは走行距離の追加料金がかかりません。
メリット
デメリット
カー泊は、足立区西加平に貸出場所があるキャンピングカーの無人レンタルです。カーシェアの仕組みで、24時間好きなときに貸出・返却ができます。最寄り駅からの距離は公式サイトに記載がないため、電車で行く場合は事前に問い合わせておくと安心です。
車両はクレソンNEOで、リア2段ベッドで大人6人が眠れます。エアコンとソーラーパネル、リチウムバッテリーを備え、冬はFFヒーターで車内を暖められます。冷蔵庫とシンク、DVD一体型の地デジテレビもあり、ペットと一緒に乗ることもできます。
料金は1時間あたり平日950円、土日祝日1,200円、ハイシーズン1,450円(税込)で、24時間以上からの貸出です。
メリット
デメリット
| サービス名 | 出発場所 | 就寝人数 | 24時間出発・返却 | 車内で動画を楽しめる設備 | 撮影機材・動画編集 |
|---|---|---|---|---|---|
| BES合同会社 | 墨田区京島(京成曳舟駅徒歩30秒) | 3〜4名 | ✓ | ✓ | ✓ |
| 東京C.R.C. 両国 | 墨田区亀沢(両国駅徒歩4分) | 2〜7名(車両による) | ✗ | 要確認 | ✗ |
| キャンプスタイルスミダ | 墨田区(菊川駅徒歩1分) | 6名 | ✗ | 要確認 | ✗ |
| カー泊 | 足立区西加平 | 6名 | ✓ | ✓ | ✗ |
※各社の公式サイトで確認できた範囲の情報です(2026年10月時点)。「✗」は公式サイトで該当するサービスを確認できなかった項目、「要確認」は公式サイトで判断できなかった項目です。
最優先で準備したいのは、チャイルドシートと、車内で眠るための寝具・着替えです。6歳未満の子どもを乗せるときはチャイルドシートの使用が義務なので、レンタル会社で借りられるか、持ち込んで取り付けられる座席があるかを予約前に確認しておきましょう。
寝具は、レンタル会社のオプションで借りられることもあります。BES合同会社では、ブレインスリープのマットレスや掛け布団をオプションで用意しています。
そのほか、ウェットティッシュやゴミ袋、子どもの好きなおもちゃや動画を入れたタブレットがあると、移動中も落ち着いて過ごせます。夜に出発する場合の準備は、東京で24時間・非対面で借りられるキャンピングカー5選も参考にしてください。
首都高から常磐道・東北道・京葉道路に乗りやすいので、茨城・栃木などの北関東方面や、千葉の房総方面へ向かいやすくなります。都心を通り抜けずに高速道路に乗れるぶん、出発直後の渋滞で子どもがぐずるのを減らせます。
初めての家族旅行なら、移動は片道2〜3時間までにして、温泉やキャンプ場など子どもが楽しめる場所を1〜2か所に絞るのがおすすめです。行き先の候補は、東京発・温泉と絶景のキャンピングカー週末旅4選で紹介しています。
子ども連れの旅は、出発のタイミングが旅全体の快適さを左右します。BES合同会社なら、スマホが鍵になるバーチャルキーで24時間いつでも出発・返却できるので、子どもが寝たあとの夜や、渋滞を避けた早朝に出発できます。
貸出場所は押上・曳舟エリアの墨田区京島で、東側の高速道路にも乗りやすい立地です。車内にはBOSEスピーカーやFire TV Stick、冷蔵庫やFFヒーター、電子レンジがそろい、移動中も休憩中も家族で快適に過ごせます。
さらに、撮影機材とプロの動画編集で、子どもの成長と一緒に家族旅行を映像に残せます。次の休みは、BES合同会社のキャンピングカーで家族の思い出を作りに出かけませんか。
はい、あります。BES合同会社の貸出場所は墨田区京島で、京成曳舟駅から徒歩30秒、東京スカイツリーのある押上駅からも歩いて行けます。同じ墨田区では、東京C.R.C. 両国(両国駅徒歩4分)やキャンプスタイルスミダ(菊川駅徒歩1分)でも借りられます。
はい、あります。墨田区ではBES合同会社、東京C.R.C. 両国、キャンプスタイルスミダ、足立区ではカー泊から出発できます。好きな時間に出発したいなら24時間出発できるBES合同会社やカー泊、家族全員で車内に泊まりたいなら6〜7名で眠れる車両がある会社が向いています。
はい、泊まれます。BES合同会社の車両は快適に眠れるのが3〜4名の目安なので、4人家族ならちょうどよいサイズです。子どもが大きい場合や荷物が多い場合は、6名で眠れるキャブコンも候補になります。
はい、停車中も使える暖房があれば快適に過ごせます。BES合同会社の車両にはFFヒーターがあり、カー泊やキャンプスタイルスミダの車両にもFFヒーターが装備されています。予約前に、暖房がエンジン停止中も使えるかを確認しておきましょう。
はい、見られます。車内にはHDMI接続とFire TV Stickがあり、スマホの動画や動画配信サービスを車内で楽しめます。BOSEスピーカーで音楽を流すこともできるので、長い移動でも子どもが退屈しにくくなります。